【お家時間 4】着物とより良く過ごすコツ

着物との付き合い方

今の大変な時期を少しでも優しい気持ちで過ごせますように、着物を通じて笑顔になれるきっかけになれば…そんな気持ちで書いております【お家時間】の記事。今回で4回目になります。

1~3まで読んで頂いて少しでも着物と接する時間ができてきましたでしょうか。着物の良さや想いを感じて生かしたいお気持ちが生まれていたら嬉しいです。

着物っていいな、大事にしたいな。そんなお気持ちが心にふつふつと感じてもらえた後…

でもどうしたらよいの?となってしまってはいけないので、ご参考になればいいなといういくつかのご提案です。最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

虫干し

【お家時間】着物を広げてみよう できたら虫干ししよう

虫干しのお話をしましたが“まずは1枚から始めて下さい”とご提案しています。でも“やるならまとめてやろう!”と気合が入って下さったら、ぜひその調子で頑張りましょう!でも、まとめて全部は本当に大変になってしまうと予想されるので、まとめてトライして頂く場合でも目安は引き出し1つがいいかな。と考えています。

なぜなら↓↓こうなると嫌になちゃう~(;・∀・)↓↓

そうならないようにちょっとずつでOKですよ

もちろんそれぞれの引き出しのサイズがあるので決まりはないです。だいたい4枚くらいがご負担が少なくて、“今日はこの引き出し1つ分”という風に決めれて目安にしやすいです。

引き出しをひとつづつ虫干しをして頂いて、箪笥の全部の引き出しができたら終わりです!そこまでちょっとずつやってゆきましょう。では虫干しをもう一度ご説明させて頂きます。

↓↓↓

 

虫干しの方法

先日の記事にも記載しましたがもう一度掲載します

虫干ししてみよう

着物はできれば着物用のハンガーにかけて下さい。ない方は、バスタオル用のハンガーというのがあって、バスタオルようの幅に広がる形してます。便利です。それは普通のハンガーみたいな洋服の形にあわせて無くって横長タイプです。100均でも売ってたのでよかったら便利です。でもあくまでも代用品なので、できるだけ着物用のハンガー使って下さいね。

干し方

  • 風通りの良いところ(扇風機使うのもアリですが基本風が通る所で)
  • 直射日光の当たらないところ
  • お昼前くらいから夕方前まで
  • お天気がいい日がベスト!湿気のある日はパスです!

チェックする事

  • シミや汚れがないか
  • カビが出てないか。特に裏地(胴裏)要注意

たとう紙

  • 一緒に干す
  • シワシワふにゃふにゃした状態なら交換を

引き出し

  • もし引き出しも干せるなら立てかけて干しておくとより湿気対策になってよい

毎年

  • 虫干しは年に1回がよいです

引き出し1個なら引き出しも干せるのでよりしっかりメンテナンスができてよいですね。

虫干しの目的は【湿気をとるために干す】+【着物の状態チェック】して欲しいので無理せずがよいです。もちろんチェックして問題があれば対処しましょうね、問題は見つけたときが一番早い時です。早い段階で対処するのが一番効果的でかつお値段にも反映されます。チェックした後、まさかの“見てみないふり”はしないでおきましょう。

このペースで全部の引き出しの中を虫干しできたらOKです。ちなみに毎年虫干ししていただくのが理想です。虫干しされてる状態の良い着物は長期保管していてもコンディションが保ててますので全然違ってきます。ぜひぜひ虫干しして着物と触れ合う時間を1年に1回作ってもらいたいです。

 

 

虫干し簡単バージョン

だんだんやることが増えてきた⁉と嫌になってしまう前に!

ちょっと手抜きバージョンをお伝えします。でも干して頂くのが一番なのであくまでも簡易対応です。

 

  1. お天気の良い日空気に湿気のないスッキリした日
  2. 10時くらいから始める
  3. お部屋の窓をあけて風を通す
  4. 箪笥の引き出しをあける※着物は出さない※直射日光も防ぐ
  5. 箪笥に扇風機あてる
  6. 2時くらいに終わり

これだけです。着物を出す事はしませんが、引き出しをガッとあけて風をあてて箪笥の中の空気を入れ替える方法です。干す方法にはおよびませんが、それでも湿気を纏い続けるよりは湿気を飛ばした箪笥の中の方が良いですよね。

 

虫干し サポートグッズ

さらにちょっとしたサポートグッズもございます。和装用防カビ乾燥剤です。

シートタイプになっていて、湿気を吸うとシグナルがピンク色になるので、干してまた使うことができます。引き出しの中の湿気を取ってくれる便利グッズでより良い環境にする事ができます。※開封後有効期限は1年。1年過ぎたら交換です。

オンラインショップにも掲載しています、よろしければぜひチェックしてくださいねhttps://sizukyou.theshop.jp/items/28515257

 


着物の虫干し色々お話させて頂きました。虫干しはかなり大事。皆様にぜひ毎年虫干ししていて欲しいので、どうぞ上手に時間を見つけてできる範囲でできるだけにして虫干ししてください。

虫干しを押す理由の一つはお仕事をしていて、ちゃんと管理されてる着物とそうでない着物の差ははっきり出て、コンディションが全然違うのを目の当たりにしているからなのです。

虫干しをしてないために、受け継げるはずの着物が、コンディションが悪くてダメになったり、また着ようとしたら、メンテナンスにお金がかかったりしちゃいます。そんな残念な事を私は何度も見てきてるので、せっかくやる気になったのに色々問題があるのってもったいないお話やと思います。

そこでやっぱり虫干しが大事!なんです。虫干しはお金がかからないですし、専門的な知識もいりません。やってあげると着物はちゃんと答えてくれるんです。でもやらないと、着物がさみしがって拗ねるんですよね。カビが出ちゃんです。それってさみしいです。

なので今回の記事を読んで頂いて、実際に虫干しをしてもらって、コツを上手につかんでもらえたら1年に1度虫干しをしてあげて下さい。着物と向き合う時間が1年に1回あるのもいい時間だと考え方を変えて、楽しい時間にしてもらえると一番嬉しいです。

今の時期を乗り越えた先には、着物と向き合う気持ちが前向きになって色々できるといいなぁと思います。

 

 

着物の管理を分かりやすくする

【着物とより良く過ごすコツ】という今回の記事で、着物が迷子になってるとより良く過ごすのが難しいですよね。

では着物が迷子にならないように、だれが見てもわかるようにしておけば、着物の管理がしやすいです。誰が見てもわかるって所も大事です。「あの時ちゃんと聞いてればよかった…任せてたから着物が何が何だか分からない」と何人の人に聞いたか…。後悔なさってとお聞きしてので、『だれでもわかるようにする』どこに何があっていつ使うか等々、ちゃんと伝えられるようにしておくことは、ご家族の為に大事な事です。本当に大事なので、どのように管理するのが分かりやすいか。ヒントになれば、と思うことお話しますね。

 

着物を分かりやすくするために ラベリングと収納

何に対してもそうですが、管理にはラベリングがちゃんとしてあると一目瞭然でスッキリ分かりやすくっていいですよね!ラベリングを着物にもしてあげましょう。

タイミングとしてやりやすいのは、虫干しをしていて、たとう紙に戻すときにちょっと一工夫。

たとう紙の端にラベリングしておくと、たとう紙を開けなくても何が入っているか分かるので管理するのに便利です。いちいち何が入っているか確認するために引き出し全開、たとう紙を出して、目当ての着物を出すって大変です。ラベリングで、それらの行動が不要になりますのでグッと着物の管理がしやすくなります。

ラベリングをどのようしたらよいか

ラベリング項目
  • 着物の種類(振袖・留袖・訪問着など)
  • 色柄
  • 着る人の名前
  • できれば写真を付けると最高に分かりやすい

ちゃんとしたラベリング用のテプラなどを付けて下さいというお話ではなくて、たとう紙に直接書いて頂いて大丈夫です。和紙なので書けます。

できるなら、虫干しの時に着物の写真を撮影しておいて、写真をたとう紙につけておくのが一番分かりやすいです。

さらには、着ている時の写真を付けるのもすごいイイです!コーディネートが分かるので、この着物にはこの帯してたな。って一目瞭然なのはかなり分かりやすいですよ。

写真を付けるのを実行するのは手間と感じられますが、した後の管理は最高♪ってテンションアガルので、携帯パッと撮って、現像も今なら機械があちこちにあるので便利な世の中、ぜひ活用してみてください。

 

 

収納時は種類を分ける

引き出しに入れる時

着るもの一式をまとめて入れた方が分かりやすいです。例えば【振袖一式】=【振袖・振袖用長襦袢・振袖用の帯揚げ・帯締め・袋帯】という風に着るものをまとめておきます。ご家族にもこの引き出しの中は振袖一式が入ってるって伝えられるので誰でもわかるようにできます。【留袖一式】とか【訪問着一式】という風にまとめて置いておくといいですね。

 

虫干しも振袖一式が入った引き出し。次は留袖一式が入った引き出し・・・と1つづつ干せば何があるか把握しながら進められるはずです。

 

 

着るために 生かす方法

だいぶと着物が整理ができてきたでしょうか

どこに何があって、だれが着るものかが分かっていると、いざ!という時にすぐ着られるので安心です。着物が負担になる事もなくなるのではないでしょうか。

 

整理ができていると、今度は着るもの・着ないもの問題・着るならどうしたらよいか問題出てくると思います。

年齢を重ねて、この色の着物は着ないよ~とか、受け継いだ着物がサイズが全然違う。とか色々あるはずです。時間がある時に、着るもの・着ないものは分けて、着るものはちゃんと箪笥に入れてあげる。着ないものも、本当に着ないか?再考してみてください。捨てるのは本当に最後の手段。捨てたら戻ってきませんので、まずは着る方法・生かす方法で考えましょうね。

 

着る・受け継ぐ着物

お家にある着物で、必ず置いていて下さいというのは、振袖・留袖・訪問着+七五三・お宮参り着物人生のイベント、お宮参り・七五三・入学卒業式・結婚式・成人式。ご家族の大事な日を着物を着て迎えるためにこれらの着物は必須です。最近はレンタルもありますがこれらの着物をお持ちならレンタル代なんていらないのですし、何より受け継がれた着物で大事な日を過ごすという嬉しさもあります。ぜひお持ちの着物で大切な日を迎えて下さいね。

  • 振袖
  • 留袖
  • 訪問着
  • 七五三
  • お宮参り

 

 

着物を整理していてサイズが違う・好みの色柄ではないなど受け継ぐには難しいと感じる着物もあるかもしれません。それらも着られるようにできます。

 

サイズが合わない時の解決方法

お直し・お仕立て直し

お直し・お仕立て直しでサイズをあわせましょう。着物のスゴイ所は、部分的なお直しや全部を解いて洗ってキレイにして着る方のサイズに仕立て直す方法があります。サイズが合わないからといって着ることを断念することはないです。お直しやお仕立て直しでマイサイズでキレイに着られるかもしれません。ですので、サイズが合わない着物で着たいものは、“お直し・お仕立て直し”という方法でリカバリーして、長くキレイに着続けられる可能性があります。※サイズや着物のお仕立てによってご希望通りにならない事があります。

振袖・留袖・訪問着など受け継いでゆくときにサイズが合わなければ、お直し・お仕立て直しでサイズを合わせてあげましょう

もちろん小紋・紬の普段のお着物・コート類(羽織・道中着・道行コート・雨コート)もサイズがあわなければ同じです。

 

お仕立て直しでは、ただサイズを直すという目的以外にも、着物全部を解いて→洗って→お仕立てするので、しっかり洗えます。バッチリキレイになるというメリットがあります。

それに同時に内側の生地、胴裏(背中や袖の内側の生地)を新しいものに交換してよりキレイに維持することもできます。なぜかというと古く長く保管されていた着物の胴裏はカビがでてきるケースが多いから、洗うのでは対応不可になっている事があります。それなら新しいものを胴裏だけ交換することでキレイにすることが可能です。

さらには、八掛(袖口や裾の生地)の色を染替えることも。着物の裾や袖口のちょこっと見えている八掛。意外や意外、着物の印象を左右します。赤い八掛がついていて派手だなぁと思っていたものも、例えば茶色に染めかえることで、かっこよい渋い雰囲気を引き出すことが可能です。生地さえコンディションが良ければ八掛は染めかえることができます。新しい生地にしないでもいいという大事にできて、印象も変えるというなんとも素晴らしいものを大事にできる方法です。※生地のコンディションが悪い時は新しいもにしないといけない事もあります。

 

 

色柄が好みではない着物も生かせます

振袖・留袖・訪問着以外、小紋の着物・紬の着物は基本的に普段に着る着物になります。小紋・紬の着物でお色や柄が好みではない時も、着る方向で色々できることがあります。

 

1.リフォームで違う形にする

着物の形だと着にくいものも、違う形にすることで着やすくなることがあります

  • 着物→羽織
  • 着物→道行コート
  • 着物→道中着
  • 着物→帯
  • 着物→長襦袢 ※生地質の判断が必須です、長襦袢向きの薄いものなら
  • 羽織→二部式の名古屋帯

 

身丈の短い大島紬の着物を道中着のコートにするとか、明るい色柄の羽織を二部式の帯にするとか、イメージを変えて着れるようにしてあげると、着れないと思っていて生きると嬉しいですよね。

ご注意点を1つ。違う形にリフォームできるかどうかの判断が大事なので、全部が当てはまるわけではありません。その点はご理解下さい。

 

サイズを直したり、仕立て直し、リフォームのビフォアフターの写真など、ホームページの仕立て・仕立て直し・部分直しにご案内がございます。ご参考にどうぞ。

 

2.染める

向き不向きがありますが、今のお色を落ち着かせる目的で小紋の着物や紬の着物は上から染めて全体のお色を変えることができます。色を抜いて真っ白にするわけではないので、難易度は高いです。でも、うまくいったときの感動があります!赤色が目立つ着物を落ち着いた茶系にすると一気にこれから着やすいお色になって長く着られるようになります。

ホームページの染めのページに実際にお仕事をさせて頂いた画像がございます。ご参考にどうぞ。

 

 

 

使うことがないと判断したものの生かし方 リメイク

  • 着れるものは継続して大事に保管する
  • 着られるものを着れるようにお直し・お仕立て直しする
  • 着にくいものは着やすいような形にリフォームや染める

上記の判断をしていただくと、着物を着れる方法がたくさんあると思いませんか!着物を着てお出かけして楽しい時間。素敵です!年齢を重ねるほどに着物は皆様の心と体にしっくり寄り添ってくれます。そしてお洒落も楽しめます。体系カバーもしてくれます。着物と過ごす時間はお洋服とは違った深さがあって時間の流れがかわります。心豊かなものになってゆくのを楽しんで欲しいです。なんてえらそうに言っておりますが、着れば着るほどに楽しさが深まるのは私自身も実感していて、知ってもらえたらなぁと思う事なので、書かせて頂きました。とか言って、私が書かなくてもご存じの方の方が多いかもしれません。

 

そして・・着物は着るもの  

なので、できるだけ着れる方向でお話をもっとしたいのですが、そうなると終わらないぞ!ってなるので次のご提案に進みますね。

 

リメイク

リメイクという方法のご提案です。ただ基本的に初めに書いております、振袖・留袖・訪問着・七五三着物・お宮参り着物(着るのに必要な帯や長襦袢・着付け小物一式を含む)は置いてて下さい。ご家族・ご親戚・お知り合いの方々で誰かが必要とすることがある可能性がとっても高いです。置いていてくださったらお役に立つ事もあるはず…です。これらはリメイクのご提案からは、できたらはずして欲しい、着物のままで置いてて欲しいです。

それ以外!と言いますと、小紋・紬・羽織・道行コート・雨コート・帯を生かしてあげる方法におすすめしたいのはリメイクです

 

どうしてもお着物を着ることがない場合は、普段の生活にお使い頂けるものにリメイクなさってはいかがでしょうか

絹の生地で作られた着物は生地としては最高に素晴らしい素材です。絹糸のしっとり優しい上質さ、まさに高級な素材。その絹糸の特性として発色の美しさがあります。絹糸に染められたお色や柄の美しさ…見てるだけでもウキウキします。さわってみると肌当たりのよいしっとりした優しい素材感。さわってみて見てみて・・・うーん満足。ってなりませんか?なので着ることはないかもしれませんが、そのまま処分する事はないのではないでしょうか。

 

リメイクという方法ならこの素晴らしい生地を生かしたアイテムを日々の生活に取り入れられます

お裁縫に自信のあるかたなら、ご自分で解いて、洗って(ご自分で洗うときは自己責任になりますのでちょっと注意しながらしてくださいね。自信がない方はよろしければ洗張りだけでも受付可能です)お洋服とか小物に作り替えるといいですね。作る楽しさもいい時間です。

 

ご自分で何かを作るのが難しい場合はわたくしどもでお役に立てる事がございます。宣伝みたいになってたらごめんなさいです。でも着物を大事にし続けられるように日々考えてお仕事をしておりますので着物を生かすご提案として読んでいただけたらと思います。

 

着物・羽織・コートを生かしたリメイクアイテム

 

写真は、今までのお仕事させて頂いたリメイクの一部です。どれも生かしてあげたいお気持ちのこもった素敵なリメイクで、出来上がるたびに幸せになります。処分の判断にお困りになる可能性の高い、素晴らしい絵がかかれている黒羽織とか喪服なども、リメイクすることでかっこいい!素敵!とおっしゃっていただける大変身をとげています。黒だからこそ普段に普通に使えたりするので、考え方を変えてあげるとちゃんと生かしてあげられます。

ちゃんと生かしてあげられた

という幸福感と安心感。処分しないでちゃんと自分のためのモノに生かしてあげられた時の幸福感ってあると思うのです。大事にしてくれたご両親やおじいちゃんやおばあちゃんのお顔が浮かぶ大事な大事な着物なのに、着れないからといって処分してしまうと心が痛いはずです。そうではなくて、どんな形でも良いと思います、ちゃんと使ってあげる事が最後まで寄り添うことが大事なのではないでしょうか。大事にすることや生かしてあげることは、ご自身を大事にすることにつながります。ご自身を包んでくれた愛情をちゃんと感じ続けられる幸せを知って頂けたら素敵です。

 

そこまで考えたり検討したり、段取りするのは大変だと思いますが、着物と寄り添う時間そのものに意味があります、愛情を感じられる貴重な時間なので、手間や時間がかかっても心豊かなものになるはずです。ゆっくり進めてみてください。

そして、その上で最後どうしてもどうもならない時に、あとは着物を着る方へのバトンとしてお渡しして差し上げたら浮かばれる気がします。

 

 

【お家時間】着物とより良く過ごすコツ まとめ

ここまで長い記事を読んで下さって心から感謝いたします。着物とより良く過ごすコツ。着物との対話でより良い時間がお過ごしいただけたら何よりです。こんな時期です、キツイ…と思うことごとが目に留まる事が多いです。笑顔になれる時間もいつもより少なくなってしまう事もあるかもしれません。この時間をちょっとでもいいです、着物と触れ合う行動に移してもらったら着物はきっと皆様の気持ちに心に話かけてくれると思います。着物を通じて優しさやあたたかい記憶にふれて心がホッと落ち着いたり、前向きになったり、出かけられるようになったらこうしよう!と計画を考えて元気になれるかもです。

今までの記事がそんなきっかけになれば嬉しいです。

 

もし元気がでてきて、あれこれしたくなったら、ぜひお声かけて下さい。できる事を一緒に考えましょう!きっと楽しいですよ!出来ることを実行に移してそして手にした時は、もっと楽しい!

そのために、職人ともども真心こめてお仕事努めて参ります。そしてお仕事であった色々な楽しいお話ができますように記事も書いてまいりますので、引き続き当サイト静京呉服京染店のホームページをご覧いただけたら喜びます。頑張ります。

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