【着物お手入れ シミヌキ】水がついてしまった後のしみ抜き

水の跡形を取るのは意外と難しい

意外と難しいのが輪ジミ。シミの端が輪のようになってしまったところをぼやかして分からないようにするのが難しいです。例えば衿の汚れはご自身のセルフケアでとる場合も、汚れが輪ジミにならないように作業する点がコツが必要な点です。もし衿汚れのセルフケアや着物のお手入れのコツを知りたいとお考えでしたら着物初心者さんむけワークショップを受付しています。よろしければこちらもチェックしてみて下さい。ここをクリックして頂くとリンクしています。

この記事では、難しい水のシミ。ジュースとかお酒ではなく、水がついてしまってご相談下さいましたお話したいと思います

 

水のシミをとるビフォアフター

アイロン作業中のちょっとしたミスで水をつけてしまったというショッキングな出来事。

肩を落としてしまうショックさはとってもよく分かります。

そのショックな出来事も、ブログをご覧くださってるみなさまの知識になれば…ということで掲載を快諾下さっています。有難いです。

水のシミ抜き前の写真

 

アップです

 

 

水だけなら簡単に…というわけには参りませんのでプロの技術と手間暇かけたお仕事でキレイに戻していきます。

 

水のシミ抜き後の写真

バッチリキレイになりました!ホッとします。これで気持ちよくお召いただけます。

 

自分でシミを何とかしようとしてもっと大きなサイズになってしまったら後からの対処がより大変に。無理はしないで下さいね。

こんな風にキレイになる事を、知って頂けたらと思います。

自分でできるかな?と思うお気持ちも分かります。でも高価な着物なので、相談した方がいいかも。と頭の片隅に入れてていただけたらと思います。職人の技術に頼ってもらって着物が楽しいと感じてもらえますよう努めてまいります。

ほかのケースはホームページのお手入れに記載しています。ココをクリックして頂くとリンクします。

しみ抜きは早い方がオススメなので、迷う前にご相談お気軽にお声かけて下さい。

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