自分でお手入れする時のご注意

お手入れのお話を昨日いたしましたが、ちょっと気を付けて下さいね。というお話を。

昔からのお客様で、写真の掲載をお願いしました。参考になるなら掲載して見てもらって、と有難いお言葉を頂いて今日の記事を書いております。ぜひご参考になさって下さいね。

 

セルフケアの注意点

着物を着ていて、衿元はどうしても汚れますよね。お洋服でも衿の汚れはちゃんとお洗濯でとってあげないといけない場所ですので、その点は着物も同じですね。

ちょっとした汚れなら、サッと自分でとりたいものです。でもちょっとだけ注意したい事をお伝えしたいと思います。

 

もともとの衿よごれより、自分でケアする時に加減が過ぎて、よけいに輪ジミができてしまったケースがあるのです。写真の白い丸のところ、輪ジミがそうなんです。

衿のしみ抜き

衿の輪シミ 白い丸のところがシミ

水を含ませたタオルで、衿元の汚れをとろうとされたそうです。多分タオルをギュッと絞りきれてなかったと思うのですが、水分が多くて輪ジミができてしまいました。

輪ジミは、ちゃんと職人の技術でバッチリキレイになっておりますのでご安心下さい

しみ抜き後

しみ抜き後

水分を一部につけてしまうと、輪ジミになるのでご注意いただけたらと思います。衿の汚れをとるならベンジンなどの揮発性のものでファンデーションの油汚れを取って下さい。

ベンジンをお使い頂く際にちょっとコツがいるので、自信がない時はプロのケアにお任せ頂く事をお勧めします。よろしければ当店でお手入れを承りますし、ご相談もお気軽にお声がけ頂けたら嬉しいです。お仕事詳細はコチラhttps://sizukyou.com/cleaning/

 

 

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