2026年東京ギフトショーを終えて。80年目の静京が挑む『着物ドレス』

東京ギフトショー出展 4日間の感謝

2026年2月、東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展させていただきました。大阪商工会議所の経営サポートをいただき、大阪の企業10社の1つとして支援のブースです。

2月4日より3日間。 大阪・静京(しずきょう)のブースに足を運んでくださった皆様、そして足を止めて熱心に話を聞いてくださったバイヤーやクリエイターの皆様に、心より感謝申し上げます。

今回の出展は、創業80周年を迎える静京にとって初めてで最大の挑戦でした。 しかし、会場で皆様からいただいた熱い反応、鋭いご質問、そして温かいアドバイスを経て、今、私は改めて背筋が伸びる思いでいます。

 

新作「THE SHIZUKYO」:再生するドレス

静京アップサイクルブランド

THE SHIZUKYO -Eternal Rebirth-

今回の主役は、仕立て上がりの着物をできるだけ鋏を入れずに再度仕立て直しをするアップサイクル・ドレス「THE SHIZUKYO」です。 会場では、バイヤー様やクリエイターの方々から「元の着物に戻せるなんて信じられない」と驚きの声をたくさんいただきました。 この「復元可能」「サステナブル」な技術こそが、静京が次の100年に向けて提案する新しい着物の楽しみ方です。(全ての商品が復元可能ではありません)

完成までの道のりを、一緒に見守ってください

着物にある【一生では使いきれないほどの想い】皆様おひとりひとりの大事にしたい想いを守り伝統を守ることを一番大事にしています。そのため、商品化までにはもう少しだけお時間をいただきます。 あえて「未完成」の状態でギフトショーに出展したのは、皆様と共にこのプロダクトを育てていきたかったからです。

この試行錯誤のプロセスも含めて、商品化の日まで温かく見守っていただければ幸いです。

80周年の、その先へ

初めての展示会出展、ここからが本当の始まりです。

大阪・谷町6丁目の小さな店から、世界に届く「着物の新しい命」を形にするまで。 静京の挑戦に、どうぞご期待ください!