【残り生地 リメイク】羽織を仕立てた残り生地から数寄屋袋へリメイク ビフォアフター
羽織を仕立てた残り生地で数寄屋袋をお作りします
羽織を仕立てた残り生地で数寄屋袋へリメイク ビフォー
前回の生地と同じ写真です。でも千鳥の場所は違うところを使いました。
羽織を仕立てた残り生地で数寄屋袋へリメイク アフター
千鳥の柄の数が少なかったのですが柄の良い所が数寄屋袋に生かせるように、あっちこっち柄をの配置を置き換えて考えて出来上がりました!メインのところに千鳥が飛ぶ姿。イイですね!
写真では濃淡が上手に表現できてないのですが、絞りの所とか、生地感とか濃淡もすこしあって、もう少し素材感があるんですが…写真って難しいです。
リメイク仕様
数寄屋袋
数寄屋袋サイズ
利休バックへリメイク お客様のご感想
【残り生地 リメイク】羽織を仕立てた残り生地から利休バックへリメイク ビフォアフターに掲載済みですが、こちらからはじめて読んで下さる方にも分かりやすいように記載させて頂きます。
アンケート
リメイクしてよかったですか
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リメイクをした商品はどのようにお使いですか
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ご意見・ご感想
羽織の残り生地から利休バック・数寄屋袋へリメイク まとめ
お揃いで出来上がる嬉しさ!
羽織と利休バックと数寄屋袋、どれも単品でとても素敵でした。でもお揃いという魅力、羽織を着て、お揃いの利休バックをもって、開けたら数寄屋袋もお揃い。ムフフとにやけてしまいますね。オーダーメイドだからこその魅力です。
残り生地という響きより、良い生地を素敵にオーダーメイドできた印象に変わったのではないでしょうか。絹の生地、職人による絞りの技術など生地のポテンシャルは素晴らしいので、小さいアイテムになっても素敵な訳ですね。
ご依頼下さいましたお客様のご厚意に感謝してこの記事を書きました。最後まで読んで下さって有難うございます。そしてこの記事が皆様のご参考になれば何よりです。数寄屋袋の詳細はココをクリックしてくださいね。