紋・加工

紋入れ

紋章上絵師とは着物などに家紋を入れる職人のこと

紋は形は同じですし一見違いが分かるものではありませんが、描くものの腕によって出来上がりがそれぞれ違い個性があることをご存じでしょうか。

何十年も紋を描く職人の技は小さな世界で大きな仕事をしています。驚くのは、紋はすべて頭に入っていて複雑な形も小筆とコンパスのようなもので精密に描かれます。この伝統の技ができる方がどんどん少なくなっていますが今もなお己の技を磨く素晴らしい職人がが活躍しています。ぜひこの伝統の技を感じて頂きたいと思います。

紋章入絵師の仕事の様子です。細かな作業を丁寧にされてる様子が伝わるでしょうか

 

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その他加工

着物は色々な方法で、修理・補修することができます。また柄を足してより美しくすることも可能です

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修理

刺繍なおし

絹糸は長く保管していると、保管状況により糸が弱ることがあります。刺繍糸も同じです。刺繍が取れてしまった振袖のなおしをいたしました。ほつれた糸をきちんと止めて、きれいになっています





シミをきれいにかくす

古いシミはしみ抜きでとるのが難しいケースが多いです。写真のケースはしみ抜きをしてとり切れなかったところに銀で加工して美しく補修しています




帯の補修

ほつれたところを糸をきれいにして、これ以上ほつれないように加工して仕上げています。3代にわたり大事に使われていた帯でしたので、修理することでこれからも長く使っていただけるようになりました


補修はいろいろなケースがあります。大きさや難易度に応じて金額が異なるため、個別に対応させて頂いております。いろいろな方法で直すことができますので、お困りのことがございましたらご相談下さいませ。