染め

着物は好きな色に染められます。自分色に染めてみませんか

着るたびに嬉しい。大好きな色をまとえる喜びはずっと続きます。想いを職人さんに伝えてカタチにいたします




職人さんの仕事

寒い日も暑い日も冷たい水と熱湯を使う大変なお仕事です

  • 生地の色を抜く脱色(染替えの際に必要な作業です)
  • 染料を調合し熱湯に入れる
  • 生地を入れる
  • 生地を巻き上げる
  • 何度も巻き上げていくとどんどん染料が生地に染まっていく
  • 色の仕上がり具合を確認する

お仕事の流れ

ご相談を承ります
染め見本帖をご覧いただきたくさんある色の中からご希望の色を決めていきます。着物なら表の生地と八掛のバランスなどを考えたり全体のコーディネイトや年齢に応じてこれから楽しめる最適な色を一緒に考えていきましょう。採寸も必要になりますのでゆっくり時間を取って頂いてこだわって決めていきたいですね。
お見積り
金額をお伝え致します。ご検討なさって下さい
職人さんへ
白生地を染める場合は、きれいな白色からご希望の色に染めます。仕立て上がりの着物の染替えの場合は、まず着物を解いてから色を抜いてご希望の色に染ます。
染めあがった反物をご希望の寸法にお仕立て致します
納品
ご希望の色に染まり仕立てあがった着物はたとう紙を開ける瞬間にドキドキします。着物だからこそ大人だからこそ感じて頂ける素敵なドキドキ感です
 

 




染め ビフォーアフター

白生地から染めたり、染め変えで出来上がる色の変化は、見ていて楽しいです。色々なケースの染めのビフォーアフターの写真をご紹介します

○○○○○○○○イメージ

1.白生地を松葉色に染めました

2.古い結城紬の白生地を染めました。ご依頼時は古いものだったので、黄ばみ・シミがありましたが、下処理できれいにして、ご希望のお色へ染めることができました

3.赤色は着るのが年齢的に難しいとのことで、薄鼠色に染め変えをしました。同じ生地とは思えませんね。染め変えでここまで変化させることができます

4.八掛だけの染め変えもいたします。仕立て直しの際に八掛の色を変えればより同じ着物を雰囲気を変えることができます。小さなことのように思えますが、とても効果的です

 


白生地(真っ白の反物)を自分色に染める楽しみ・今お持ちの着物を違う色に染めかえる楽しみは、それぞれ違った楽しさがあります。

新しい色はこれから自分がどんな色を着こなすか考えながら色選びしていきます。また今お持ちの着物を染め変えるときは若い時の可愛い色からこれから大人の女性として美しく着られる色を考えていきます。元の色の兼ね合いもあるのでどれだけのことができるかも一緒に考えますので、着物ならではの深い色選びの世界が広がっています

おうちに白生地が眠っているなら、ぜひ好きな色に染めてみませんか、また染め替えという方法で、お手持ちの着物をいかしてみませんか。着物がより深く楽しめると思います

そして染めを通じて職人さんの技を感じていただけたらより嬉しいです